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2019年2月 8日 (金)

堂々と婚活宣言すべきか悩む

婚活をしていますって堂々と宣言するのはどうかなって思う今日この頃。
正直、独身から少しでも早く卒業したいと思っている以上、あまり大ぴらにしたくないというのが本音なんですけどね。
ただ、友人に言わせると婚活宣言は「結婚相手を探しています」宣言だから、ある程度の宣伝効果があるからおすすめとのこと。
本当かなあ。

そんなことを考えていたら、婚活している女性と知り合いました
彼女は取引先の女性です。
初めて会って、自己紹介で「婚活中です~」と思いっきりアピールしてました。
うちの上司も「それじゃあ、いいのいたら紹介しますね」って食いついていたから、「なるほど、宣伝効果抜群だな」って感心したわけです。

でも、実際に自分自身が婚活宣言するのは恥ずかしいなあ。
っていうか、いったい誰に向かって宣言するのさ。
親はさて置き、友達は既に彼氏いない歴を承知しているから言わなくても知っているし、会社の人におおっぴらにプライベートな話をするのは躊躇われるし。
だって、送別会とか飲み会のときにネタに使われるのがわかっているから。

一昔前だったら、親戚のオバサンとかに言っておけば知り合いの知り合いとかの伝手で紹介してくれたんだろうなあ。
でも、うちの親は両方とも一人っ子だから、親戚のオバサンという存在がゼロなわけですね。
これは婚活におけるハンデなのか!?

でも、その仕事で知り合った婚活中の女性は全てにおいて「婚活中ですもんね」という視線をぶつけられています。
料理が趣味ですって言えば、「婚活アピールに使えそうですね」と言われるし。
そういうのって嫌じゃないのかしら。
鬱陶しいというか。
それとも薬と同じで副作用とか?
効果はあるけど、ある程度のしわ寄せは我慢しなくちゃいけないみたいな。

やっぱり私は婚活を知られたくないかな。
密かに狙う感じで、「結婚を焦らない女」を演出したい。
そこでポッとご縁が生まれ、「あの人、結婚しないと思ってた」なんて会社の後輩から言われるのがいいかも。

婚活という言葉には野望が感じられる。
何事にも目標があるのはいいことだけど、ガツガツしていると思われるのは心外。
そして、あくまでも望まれてお嫁に行くというカタチが理想的。
婚活中の女性の心中は複雑極まりないのです。

そういえば、世の中には逆プロポーズするという猛者がいるのだとか。
ありえなーい。
でも、ある意味羨ましい。
私にその意気地があれば、とっくに結婚しているんじゃなかろうかと人には言えない小さな小さな後悔に胸が痛みます。

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